一戸建て住宅と集合住宅で異なる管理の内容

マイホームを購入する上では、一戸建て住宅なら物件の内側空間だけでなく外観や庭まで含め、全て自分で所有することが出来るという利点があります。しかし、その分住宅に関する全てを自身で管理しなければならないというデメリットも伴います。

集合住宅の場合は、所有するのは専有部分と呼ばれる部分だけです。自己管理が必要なのも各戸の居住空間である室内とベランダくらいだけで、廊下やエントランス等の共有部分に関しては管理会社や組合で管理することになる為、住宅管理の手間は非常に少ないと言えるでしょう。

もちろん、人によっては住宅に関する管理を全て自身で行いたいと考える方もいるでしょう。集合住宅の場合は修繕も全体で行う事になるので、個人の希望が聞き入れられることはあまりありません。一戸建てなら自分の希望に合わせた修繕や改修が行えるので、常に自分の家を好みの状態にしておきたい方にとっては、一戸建ての方が合理的です。

室内部分に関しては、一戸建てでも集合住宅でも管理の手間はあまり変わらないと言って良いでしょう。異なるのは、基本的に外観や共用部分に影響が出る部分の管理です。マイホームを購入する際は、自身の住宅への考え方に合わせて一戸建てか集合住宅を選ぶと良いでしょう。